氷の水族館
海の市場1階にあった「氷の水族館」は東日本大震災による津波の被害を受け、一時休業していましたが、2017年にリニューアルオープンしました。
「氷の水族館」の作品には、漁業には欠かせない氷を作っている岡本製氷冷凍工場の技術が使われており、マイナス20度の館内にはプロジェクションマッピングを取り入れた展示や氷の彫刻など、ここでしか見られないアート作品が展示されております。
営業時間・入場料金などの詳細はこちらをご覧ください。
氷の世界へ
受付は海の市の1階にあります。
こちらのタッチパネルでチケットを購入します。
館内はマイナス20度になるのでこちらで防寒着をレンタルします(レンタルは無料です)
障害により体温調整が難しい大原副代表ですが、防寒着を3枚使って、前・背中・足と全身をくるんで完全装備で向かいます
入口は段差があるのですが、簡易スロープが常備されているので、係の方が入退場時にセットしていただけます。
こちらが簡易スロープ。普段は畳まれています。
入・退場時にこのようにセットしていただけます。
いざ、マイナス20度の世界へ
施設内
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氷の中で泳ぐ魚たち
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館内は段差はありません。少し狭い所もありますのでご注意ください。
プロジェクションマッピングによってとても幻想的な光景でした。